今日のような陽気の日はちょっと動くと汗が滲んできます。
これから夏に向かうと冷房をかけても効果は無く
灼熱地獄のような所で灰にまみれながら仕事を
する事になるのです。
どんなに暑い日でも外に出ると「ああ、涼しい」と
思ってしまいます。
痩せたい痩せたいと思っている人は
どうぞおばんざい屋の厨房へ。
天気が良いのは今日迄で、明日は雨だそうです。
うちの息子達は明日いつものメンバーと「海の家」で
大宴会の予定を立てているようで天気予報をしきりに
気にしていましたが「雨」と聞いてガックリしています。
この時期、津の海岸一帯では「海の家」が沢山軒を連ね
アサリやハマグリを焼く良い匂いがあたり一面に漂います。
天気の良い日に爽やかな風に吹かれて海を眺めながら
ビールでも飲んでゆったりするのも良いものです。
潮干狩りも楽しめますよ。
海の家ご案内はこちら
今日は日が好いのでお祝いのご予約が多かったのですが
残念ながら一組しかお受けできませんでした。
御喰い初めのお祝いです。
御喰い初めというのは「百日(ももか)祝い」とも言われ
赤ちゃんが生まれて100日めにお宮参りを済ませ
初めてご飯を食べさせる(まねをするだけ)行事です。
その膳には5つの器が並べられそれぞれの器に
縁起物の料理を少しづつ盛っていきます。
そして、この御喰い初めの膳には欠かせないものが
2つあります。梅干と小石です。
梅干は末永しわが寄るまで長生きできますように
小石は石のように硬い丈夫な歯で一生食べる事に
不自由しませんようにと言う意味が込められているのです。
鯛の塩焼き、お赤飯も用意します。
これに添えるお吸い物は紅白の白玉と結び三つ葉です。
白玉には真ん中に少し窪みを入れます。
えくぼの可愛い子になりますようにと言う気持ちが
込められています。
ご予約の時に「神社で小石を貰ってきて下さいね」と
伝えてあったのですがお忘れになられたようです。
お赤飯は前日からの準備が必要です。
前日に小豆を炊いた煮汁にもち米を漬けて
一晩おき、ご来店の時間から逆算して蒸し上げます。
やっぱり出来たての一番よい状態でお出ししたい
と思いますので。
ご家族のお祝い事やちょっと嬉しい事があった
と言う時にお赤飯はいかがでしょうか?
有ると無いでは大違いですよ。
嬉しい日のお赤飯
ポチポチして頂けたらお赤飯作ります。
↓↓
【材料】
もち米 一升
小豆 1合
塩 少々
《前日の準備》
@ 小豆は洗ってかぶる位の水で茹でる。
A 沸騰したらざるに上げ再び同じ様に
茹でこぼす。
B もう一度小豆を鍋に入れたっぷりの水を加えて
硬めに茹でてざるに上げ、茹で汁と小豆に分ける。
C もち米は洗ってBの茹で汁に漬け一晩おく。
《前日までの作業ここまで》
D 蒸し器に蒸し布をしき、もち米に小豆を加えて
混ぜ合わせ、真ん中を窪めふちを高くして
強火で蒸す。
E もち米を漬けた汁に塩少々を加え10分おき
位に振り水をする。
F これを繰り返しふっくらと柔らくなったら
飯台に移し木杓子で返しながら荒熱を取る。
G 飯茶碗に盛ったらごま塩を振る。
★ 説明文は長いですがやってみれば簡単な作業です。
お祝いのの食卓に是非作ってみて下さい。




