電話がかかってきました。
毎年この時期になると筍を届けてくれる
親戚のおばちゃんからです。
「筍堀ったで今から持ってくわ」と言ってくれたので
糠と鍋を用意して待っていたら、30分ほどで
届きました。
「今日のはあんまりええ事ないけどな。
これからいっぱいあがってくるで又持ってくるわ」
と2`くらいの筍を置いていってくれました。
掘り立てでまだ切り口が瑞々しいうちに
急いで茹でてしまわんとせっかくの筍の風味が
台無しになってしまう。
有り難い事にこの時期になると、おばんざい屋には
あっちからもこっちからも筍が届きます。
雨後の筍と申しまして、一雨毎に勢いを増して
どんどんあがってくる筍を毎日のように頂く事で
必然的におばんざい屋のメニューには、筍料理が増え
2つの大鍋で筍を茹でる日が続きます。
今日は初物の筍でもありますのでお客様に
喜んで頂けたらと思い
突き出しは、生姜を添えてお刺身風にして
お出ししました。
後は焼き筍、1つはお塩で
もう1つは生姜醤油を刷毛でひと塗りしてシンプルに。
因みにおばんざい屋は「しお学舎の塩」を使っております。
ご参考までに興味のあるお方はこちら
勿体無いので姫皮を酢味噌和えにしてみました。
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↓↓
【材料】
筍 姫皮 片手一杯分
味噌 大1
砂糖 大1
酢 小1/2
ごま 適宜
@ 姫皮はお好みの太さで繊切りにしておく。
A すり鉢に味噌と砂糖を入れ良くすり混ぜ
酢を入れて伸ばす。
B 姫皮の水気を絞りAに入れてからめ
器に盛ってごまを振る。これだけ。
★筍の茹でかた
↓
@ 筍は土を落とし穂先の部分を斜めに切り落とし
縦に切込みを入れて鍋に移す。
A たっぷりの水を入れ表面を覆う位に
糠を入れ火にかけ落し蓋をする。
B 竹串を刺してみてすっと通る様になったら
火を止めて冷めるまでそのままおく。
C 茹で上がった筍の皮をむき
容器に水を張って保存する。
D 皮をむいた時に内側にある柔らかい
皮の部分が姫皮です。





焼き筍食べたことないですね
美味しそうです〜
私は筍ご飯が大好きなんですよ
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