せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ・これぞ七草と言います。
お正月にご馳走を食べて、負担をかけてきた内臓をそろそろ休ませてあげましょう、と言う事です。本当に昔の人の知恵には理にかなった事が沢山あって驚かせられます。この日は一年のうちにある五節句の中の行事で、人日(じんじつ)と言います。本来、中国から伝わったと言われていますが、青菜の少ないこの時期にこの七草は薬効をもたらしてくれます。とは言ってもきちんと七草粥を作る家庭も少なくなってきているようですな。
今朝、仕事の前に裏の畑(今は雑草の無法地帯となっております)に行って揃えれる物だけ摘んでお粥を作っていると、長男がやってきて「これ七草全部入っとる?」と聞くので、「あるわけないやん、適当!」と言ったら「そらあかんわ、ちょっと買うて来るわ」とわざわざスーパー迄七草を買いに行った。
最近はすごいな。七草までパック詰めで売っとるんかいな。来年はうちも雑草詰めてパック売りしょうかなあ?とあほな事考えているうちに長男特製 真っ青な七草粥が出来上がった。「ヒャー、お米が何処にあるかわからへん!」これは絶対、昨日飲みすぎた自分の為に作ったんやわ。
青臭ーい七草粥を頂きながら、今年も、無病息災、何事も無く無事に一年を過ごせます様祈りました。
ちなみに、七草粥はふうふう吹いて食べたらあきません。吹いたら福が逃げてきます。
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