見本を作って写真を撮ってチラシの原稿を下書きし、お客様にご案内のはがきを送り・・・目の前に山のような仕事がせまっている。
毎年のことながら夏が過ぎてから年末までって何でこんなに早く過ぎていくんだろうと思う。今日は柳橋中央市場へ材料を仕入れに行った息子達が「亀の手こうてきたー」と言って帰ってきた。なんとお節の試作用の材料が何も無い!亀の手にえいのひれその他諸々のんべいが喜びそうなものばかり、あれこれ見て回っているうちに目的が自分の欲しい物に移行したらしい。「あほか!」と思ったけど面白そうなのでカシャカシャ洗って一つ一つひっぱがし茹でてみた。そのうちあっちからこっちから手が伸びて山のような亀の手が崩れていった。「えらい事や、これ小鉢1,000円位貰わな儲けでやへんで。せやけどお客さんこれ頼んでくれるやろか?売れ残ったらあんたら自腹やでー」と言ってやった。




