2011年05月18日

「リビエールの夏の祭り」

今日は「津演劇鑑賞会」の例会日。

舞台が終わって会場が明るくなった時、なんと
何十年も会っていなかった懐かしい人と再会。

話が弾んでその後出演者との懇談会で帰りが遅く
なってしまいました。

今月の演目は「リビエールの夏の祭り」
原作はM.デュラス/Gジャルロ「かくも長き不在」

なんだか
マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレン
の「ひまわり」と言う映画を思い起こさせるような
内容でした。

「一緒に同じ夢を見よう」と希望を抱いて松本から
東京に移り住んだ二人がミルクホール「リビエール」
を開店したのも束の間。3年後に夫は出征し終戦後
主人公「綾子」は一人で焼け残った「リビエール」を
再開。

夫「達也」の帰還を待ちながら16年の歳月が流れ
「鳥越祭り」が近づいたある日、突然綾子の前に
一人の浮浪者が現れるのですが、その男は完全な
「記憶喪失者」

綾子は一生懸命その男の記憶を甦らせようとする
のですが努力は報われず(いや、一瞬思い出した
かもしれない)綾子の絶望を表現した場面で
舞台は終わりました。

これは、私たちに何を訴え何を問いかけようと
しているのでしょうか?
戦争の場面は出て来なかったけれど舞台を観た私達
それぞれに投げかけられた課題で若い人達には特に
触れて頂きたい作品ですね。

「津演劇鑑賞会」は私にとって心の栄養。

忙しい忙しいダッシュ(走り出すさま)と、ともすればキリキリむかっ(怒り)したり
もう駄目だと落ち込んだりバッド(下向き矢印)そんな気持ちを
安定させ柔軟にして感動と勇気ひらめきを与えてくれる
無くてはならないものなんです。

次回は7月12日。

ひとり芝居で有名な中西和久の「しのだづま考」

「恋しくば たずね来て見よ 和泉なる 信太の森の
うらみ葛の葉」

この歌で知られる「信太妻」伝説を中西和久がひとり
27役をを演じます。

この低迷した世の中、「どうなるんだろう?」ではなくて
「どうしたら良いんだろう?」と発想を変える事が明るい
未来に繋がります。

演劇はもっとも身近に自分を変える。私はそう思います。

ぜひぜひご参加を!

津演劇鑑賞会ご入会手続きはこちら
↓↓
http://www9.plala.or.jp/sakakumi/geki.htm

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posted by りんちゃん at 23:29| 三重 ☁| Comment(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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