早朝に目覚める事が多くなってきたので
気になっていた裏庭の草取りをはじめました。
猫の額ほどの小さな場所にぎっしり繁殖してしまった
雑草を、ワッシワッシと引き抜いただけで
大きなゴミ袋4つが瞬く間に出来上がり、蚊に刺されるわ
腰は痛いわで、辺りを見渡すとまだまだ先は長い。
今日は此処までにして土だけ耕しておこうと
鍬を振り上げた途端、柄の付け根からボキッと折れて
使い物にならなくなり、一振りでやる気が
失せてしまいました。
いきなり百姓はこんなもんです。
室戸から久し振りのうつぼ君到着です。
今日のはまあ大きい方ですな。
初めて食べたお客様は、
「へえ、思ったより旨いもんやなあ」と言われます。
他には、ヤガラ、クロムツ、メジナ、ムロ鯵等
息子がさっさと処理をしてネタケースに並べてしまいました。
後ろはカマス、「デカッ!」体長43センチもある。
三男の友達が「お腹すいたよ〜、何か食べさせて」
とやって来たので、すかさずこのカマスを押し売り
していましたなあ。
炭火で焼くので時間はかかるけど美味しいですよー。
ところが「ちょっと!これどこへ盛るの?」
あんまり大きすぎて盛り付ける皿が無い。
あれこれ考えているうちに焼きあがってしまったので
「しゃあないなあ、まあこれでもいっかあ」と
一番長い秋刀魚皿に斜めに置いてそれでもはみ出す
けどおかしくは無い。
「めッちゃ美味しいわあ
久し振りにちゃんとしたご飯食べたわ」と
喜んでくれました。
この子は、全国的に展開している某蟹専門店の
店長さんで、仕事もきついらしく食事も不規則に
なりがちでちょっとお疲れ気味です。
疲れた時にはおばんざい屋のご飯ですよ。
又来てね。
おばんざい屋のメニューもぼちぼち夏仕様に
切り替わっております。
以前、長野県飯田市にある岡本さんと言う
養豚農家の方が、鹿児島の黒豚の原種にこだわり
永年に渡って改良を加え、「千代幻豚」という
豚肉を世に出されましたが、これが本当に美味しい
豚肉でおばんざい屋も長い間此処から仕入れて
おりましたが、ワインソムリエで有名な田崎真也さんが
焼酎のお店を出され、この千代幻豚を
大量に買われた頃から需要が追いつかず
うちの様な小さなお店にはいつ入ってくるか解からない
ような状態になり、電話をしてもてんやわんやの様子が
手に取るようにわかりましたねえ。
日にち指定をしてもだめな物はだめなので仕方なく
断念しましたが、ほんとにすばらしい豚肉でした。
今はきっと豚の頭数も増えている事でしょう。
その岡本さんから教わった豚しゃぶは
「茹でたらそのまま冷まして、水に漬けんといてね」
と言う事でした。
豚しゃぶサラダ
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【材料】
豚ロース 500g
(しゃぶしゃぶ用)
水 2000cc
昆布茶 小2
酒・生姜 少々
レタス≪一口大)たまねぎ(薄切り)きゅうり(千切り)
みょうが(千切り)ねぎ(小口切り)大葉(細切り)
ごま・トマト・レモン等 適宜
≪胡麻味噌だれ≫
練り胡麻 大5
砂糖 大1,5
しょうゆ 大1
味噌 大1
茹で汁 大5〜6
豆板醤 少々
お好みでポン酢 適宜
@鍋に水、酒、昆布茶、薄切りにした生姜を
入れて火にかけ、沸騰したら豚肉を一枚づつ
広げて落とし火が通ったらざるに上げて
そのまま冷ます。
A胡麻味噌だれを合わせておきます。
Bレタスは一口大にちぎり、たまねぎは薄切り
にしてお皿に敷きます。
C豚肉を盛った上に千切りにしたきゅうりと
他の材料を形よく盛り付けます。
Dたれは各自お好みで頂きます。




