続きますねえ。
こういうはっきりせんお天気の日は
おばんざい屋も暇で「もうどうしたらええやろ」
と蒼ざめてしまいます。
全ての食材が値上がりし、サラダ油等に至っては
30%もの値上げで切り詰めても切り詰めても
焼け石に水状態で、うなぎの値段も何時又上がるかと
びくびくする毎日です。
お先真っ暗な中で、多少忙しくても気分は晴れず
2ヶ月、3ヵ月後には一体どうなっているんやろと
不安を抱かえているのは私だけでしょうか?
何とか打開策を見つけようと思っても手段は浮かばず
売上は日に日に落ちていく一方で攻めても行けません。
先行投資などして失敗するのは目に見えてるし
じっと辛抱するしか無いんでしょうかねえ。
能登からお魚が届きましたが
「美味しそうやな」と言ってる場合では
ございません。
今は「この魚、全部捌けてくやろか?」と言う
不安のほうが先に立ちますわ。
この魚は「クチボソカレイ」と言って
その名の通りおちょぼ口で、ひょうきんな
顔をしています。
薄造りもきれいですが昆布締めにすると
とても美味しいですよ。
「お客さん頼んでくれるかなあ?
ちょっとお値段張るしなあ、ドキドキものやわ」
と思っていたら、唐揚げの注文を2つ頂きました。
それでもまだ元は取れやんのです。
安くて美味しいおばんざい屋としてお客様には
喜んでいただいておりますのでね。
そんなにお高い値段は付けられません。
大勢のお客様にお越し頂いてこその値段
ですので、この暇な状態が続いたらと思うと
まるで綱渡りみたいです。
先日、テレビで「朝バナナダイエット」と言う
番組を見て、此のところお酒の飲み過ぎで
ぷっくりしてきたミーハーな長男が早速
バナナを買って挑戦したのですが
2日と持たず誰も食べないので完熟バナナに
なってしまい、丁度いい具合になってきたので
昔よく作ったバナナケーキを久しぶりに
焼いてみました。
子供達が朝寝坊をして学校に遅れそうになると
このバナナケーキとミルクで朝食を済ませ
大急ぎで飛び出して行きましたねえ。
バナナケーキの作り方は色々ですが
最近バターが手に入りにくいようで
代わりにサラダ油を使いました。
ちょっともっちりした食感です。
いつもポチポチありがとうございます。
↓↓
【材料】
完熟バナナ 2本
レモン汁 適宜
ヨーグルト 大2
薄力粉 150g
B・P 小1
卵 2個
砂糖 70〜80g
サラダ油 大3
バター・薄力粉 少々
@ オーブンを170℃に設定しておく。
A ケーキ型にバターを塗り薄く粉をまぶして
冷蔵庫で冷やしておく。
B 薄力粉とB・Pを合わせてふるっておく。
C バナナはレモン汁をふりかけ、フォークの背か
泡立て器の先で潰しヨーグルトを混ぜて
ペースト状にする。
D ボウルに卵と砂糖を入れて泡立て器で混ぜ
湯せんにかけて人肌位に温め、白っぽく
もったりするまで泡立てる。
E 生地を持ち上げてリボン状にとろとろ
落ちるくらいに泡立てたらBを混ぜ
ゴムベラで底から起こす様にさっくりと
かき混ぜサラダ油を数回に分けて加えていく。
F よく混ぜたらペースト状にしたバナナを
加えて型に流し入れ、2,3回トントンと
落として空気を抜き、オーブンで
約40分〜50分焼く。
★ バナナはよく熟したのを使ってね。
★ ケーキ型の形や大きさ、オーブンのくせ
によって焼き上がりの時間は変わってきます
のであくまでも目安です。
★ 良い匂いがしてきて、竹串を刺してみて
何も付いてこなければ焼けています。




